逆向きの効果音をつくる
短い衝撃音、吸気音、楽器の余韻を反転してトランジションに使います。
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音声の逆再生は、音声全体を終わりから先頭へ向かって再生させるツールです。音声だけの場合は ffmpeg の areverse を使い、出力はできるだけ元の形式を保ちます。動画には 2 つの方法があります。「映像と音声を同時に逆再生」は映像を reverse、音声を areverse したうえで MP4 に再エンコードし、「音声だけ逆再生」は映像を捨てて MP3 だけを出力します。
更新日 2026-09-103 min read
音声の逆再生は、音声全体を終わりから先頭へ向かって再生させるツールです。音声だけの場合は ffmpeg の areverse を使い、出力はできるだけ元の形式を保ちます。動画には 2 つの方法があります。「映像と音声を同時に逆再生」は映像を reverse、音声を areverse したうえで MP4 に再エンコードし、「音声だけ逆再生」は映像を捨てて MP3 だけを出力します。
逆再生フィルターはサンプル列や映像フレームを丸ごとバッファーしてから逆順に出力するため、通常の順方向の変換よりメモリへの負荷が大きくなります。コード側では動画の同時逆再生に上限を設けており、長さが 60 秒を超えるとボタンが無効になり、先に短い区間へカットするよう案内されます。
| 入力 | 出力 | 説明 |
|---|---|---|
10 秒の WAV 効果音 |
WAV/互換形式のまま逆順再生 |
逆向きの吸気音やトランジションに使える |
45 秒の MP4 |
映像と音声を同時に逆再生 → MP4 |
映像と音がそろって逆になる |
短い衝撃音、吸気音、楽器の余韻を反転してトランジションに使います。
60 秒以内のクリップで映像と音声を同時に反転させます。
映像が不要なら音声だけのモードを選び、MP3 素材を直接得られます。
フィルターがフレーム列全体をバッファーする必要があり、ブラウザの wasm ではメモリのリスクが高いため、映像ごとの逆再生を 60 秒に制限しています。
サンプルの順序を反転するだけで、速度や音程は変えません。聴感の変化は時間の向きが逆になることによるものです。
メディアファイルはブラウザ内の ffmpeg.wasm だけが逆再生し、アップロードされません。初回にスタジオを使うときは、サイトのアセット配信元または jsDelivr から約 31–32 MB のシングルスレッド ffmpeg core をダウンロードします。
更新日 2026-09-10
音声全体を逆再生(areverse)。動画では映像ごと逆再生するか、音声だけを逆再生できます
すべての処理はブラウザーのローカルで完結し、ファイルはサーバーに送信されません